プロフィール

芦原 仁

Author:芦原 仁
(Jin Ashihara)
ブログ私塾《士学舎》主宰。
速習術研究家。

早稲田大学卒。
在学中より、都内進学塾にて中高生の文系科目全般(高校英語・日本史・世界史が中心)を担当。
早慶など難関校に数多くの生徒を送り込んできた元実力派講師。

豊富な受験指導経験から、
「受験勉強は速習が鍵」との確信を持つ。


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英文法速習法・4

■今回は中級レベルの英文法対策


さて、中学レベルの英文法が仕上がったら、

今度は中級編。ここで中級とは、

大学入試問題は、まだ半分くらいしか解けないけれど、

試験範囲の決められた、学校のテストでは

7割くらいは取れる(テストの難易度によりますが…)、

という位の実力でしょうか(偏差値で言えば50前後)。





■このレベルの人たちが…


一番、苦労しやすいのかな、というのが実感です。

つまり、正しい方法論を捕まえないと、

あらぬ方向に行ってしまい、勉強しても勉強しても

ゼンゼン実力がついた気がしない。

そういう、ある種のスランプに陥りやすいグループです。


■さて、どうする!?


「英文法速習法」の初回記事で書きましたね。

英文法の速習には、

一回の情報量を減らしつつ反復回数を増やす方法、と

情報のレベルを下げつつ多くの情報を処理する方法

の2つがあると。

私は、中級レベルの受験生がとるべき勉強法こそ、

まさにこの二者択一にあると考えています。


中学レベルの英文法が身に付いていないならば、

情報レベルを(中学レベルまでに)下げた以上、

何冊もの問題集をこなすことで、多くの情報を繰り返し

反復する、というチカラわざを使ってでも、前に進む必要がある。


しかし、このような力業が通用するのは、高校受験の英語までです。


「高校受験のときは、勉強すれば点数が取れたのに、

大学受験の英語は、なんでこんなに点数がとれないんだろう?」

塾講師時代、生徒達がこのようにボヤくのを、しばしば耳にしました。


端的に言います。

それは、

情報量の違いです。

覚えるべき語彙の量も、文法知識の量も、高校受験の時とは

段違いだからです。(ついでに言えば質も大きく違いますが…)



にもかかわらず、高校受験の時とおなじくチカラワザで

突破しよう!!というのは無謀の極みです。


このようなチカラワザで大学受験を乗り切れるのは

最初から大学受験に照準を合わせている一部の中高一貫校

出身者がほとんどでしょう。大半の受験生がとりうる方法論ではない。


結局、何とかして「チカラワザではない英文法攻略法」を

模索するしかないんですね。

そして、それに対する私の答えが、上記の2つ、

というわけです。

それでは、詳細は次回に。



*ようやくブログランキングのタグを手に入れました(笑
     
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