プロフィール

芦原 仁

Author:芦原 仁
(Jin Ashihara)
ブログ私塾《士学舎》主宰。
速習術研究家。

早稲田大学卒。
在学中より、都内進学塾にて中高生の文系科目全般(高校英語・日本史・世界史が中心)を担当。
早慶など難関校に数多くの生徒を送り込んできた元実力派講師。

豊富な受験指導経験から、
「受験勉強は速習が鍵」との確信を持つ。


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英文法速習法・2

■英文法が苦手、という大学受験生の人

前回、私は「英文法の速習法」として

①一回の情報量を減らしつつ反復回数を増やすこと

②情報のレベルを下げつつ多くの情報を処理すること

と書きました。


もう少し丁寧に書けば、

①or② のいずれかの方法がある

ということです。


しかし、自分はトコトン英文法が苦手!

と悩んでいる受験生もいるでしょう。


そういう方から、まずは対策を。

高校受験直前期用の英文法
(英語総合も可)問題集を5~6冊買ってきて、
1日1冊のペースで終わらせる
という方法

です。(つまり、①+②の方法論です!
本当は、情報量は「増やすか減らすかいずれか」
なので、①+②というのは矛盾なのですが…
まあ、比喩的には①+②もアリでしょう。)


よく、あるでしょう?
「直前10日間で終わらせる!」系の薄い
(50ページ程度の)問題集。

あれを

ドンドン数こなす

という方法は、

英文法がトコトン苦手、という受験生を

短期間に、大学受験基礎レベルに底上げする

最良の方法だと思っています。


「でも、1日1冊は、、ちょっと、、、」

という人。


甘すぎる!!

と一喝したいトコロですが、

まあ、1冊3日までならOKとします。
(他の科目への配慮、ということですよ)

でも、本来中3生が解く問題集ですから

やはりスピードが欲しい。


でも大丈夫。

1冊目で3日以上かかっても

2冊目は3日、3冊目は2日、と

段々速く解けるようになってくるハズ
です。


詳しい解き方はまた明日。














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■1週間ぶりになってしまいました


GW明けからずっと仕事が忙しくて

更新が滞ってました。

スイマセン。再開します。


さて、受験生の方達はあまりノンビリ

していられませんから、今日は早速、

『データベース4500』(桐原書店)

を使った英単語速習法の戦術論に

入りましょう。


この単語集攻略のキモ(=ポイント)は、

見出し語1400語を迅速に回す

ということにあります。

1400語を45日(=1ヶ月半)の間に

3回まわすことを目標にしましょう。

え、そんなのムリ!!

という人。

この単語集の最強ポイントは

「英語→日本語訳→英語」の順で

発音されるCD付きである点です。

CDを流せば、

100語が約10分で1巡。

①テキストを見ながら英語を聞いて

②日本語訳を確認し

③二度目の英語の発音を一緒に音読。


これを3回繰り返してもわずか30分!

1日100語。2週間で1400語。

見出し語の1巡完了です!!

この1400語全部を(熟語などは飛ばして)

1ヶ月半で3回繰り返す。

もちろん、このテキストはこれで

終わり、というわけではありません。

使い込めば使いこむほど

良さが分かってくるテキストです。


まずは、1ヶ月半頑張ってみて下さい。

次回から、しばらく英文法速習法に入ります。








英単語速習法・7

■英単語が覚えにくいのは…

その単語の発音がしっかりわかってないから、

ということが、しばしばあります。

ですから、

いくら「英単語の速習」と息巻いてみても

発音できない単語は覚えられない。

これは当たり前です。


そこで、発音記号を覚えて

初見の単語の発音もできるようにしよう!

という話になるのですが、

これが皆さんにとっては

分かっていてもナカナカできないらしい。


ならば、やはり発音CD付きの

英単語集のほうが、話が速い

と思います。

そういうわけで「データベース4500」を

オススメしています。

あと、この単語集は、最初の数ページに

「発音記号をマスターする」

というコラムを設けてくれており

これが分かりやすい。

至れり尽くせりですね。

別に何の利害関係もありませんから

いずれ他の単語集の良さも

書きますよ(笑)。


GWも終わり。さあ、勉強の本格的始動!!

今週から気持ちを新たに頑張って下さい。





英単語速習法・6

■参考までに…

申し上げておきますが、

「どの英単語集を使うのが良いか」

という質問は、私が塾講師時代にも

繰り返し生徒から受けたものですが

私の答はいつも

「本屋に行って自分の目で見て、

自分のお小遣いで勝っても良いと

思えるもの」

というものでした。

従って、『データベース4500』が絶対だ

などと言うつもりは毛頭ありません。


ありませんが、今までの単語集の

良いトコ取りを「学者が本気でしているテキスト」だと思います。

英単語速習法・5

■英単語速習向けオススメ単語集・1

『データベース4500 完成英単語・熟語』(桐原書店)

100語を30分で3回まわすことができなかった人は、

この単語集を使って、

CDを流しながらテキストを目で追う

というやり方を試してみて下さい。

英単語の発音→日本語訳(1つだけ)→英単語の発音

というパターンで、100語をおよそ10分でまわせます。


すみません、今週は仕事が忙しく

これくらいしか書けませんが

このテキストの丁寧な使い方は

来週、記事にします。


それでは頑張って下さい。



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