プロフィール

芦原 仁

Author:芦原 仁
(Jin Ashihara)
ブログ私塾《士学舎》主宰。
速習術研究家。

早稲田大学卒。
在学中より、都内進学塾にて中高生の文系科目全般(高校英語・日本史・世界史が中心)を担当。
早慶など難関校に数多くの生徒を送り込んできた元実力派講師。

豊富な受験指導経験から、
「受験勉強は速習が鍵」との確信を持つ。


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英文法速習法・4

■今回は中級レベルの英文法対策


さて、中学レベルの英文法が仕上がったら、

今度は中級編。ここで中級とは、

大学入試問題は、まだ半分くらいしか解けないけれど、

試験範囲の決められた、学校のテストでは

7割くらいは取れる(テストの難易度によりますが…)、

という位の実力でしょうか(偏差値で言えば50前後)。





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英文法速習法3

■大学受験生が…


高校受験用の薄ーい英文法を回すには、


①なるべくテキストに解答を書き込む。
 (2回目ができなくなるなどと、ケチらない。)

②時間を計る。 
 (自分で厳しいかな、という時間設定を。)

③復習は、2~3冊終わってからまとめてやる。
 (とにかくドンドン進める。)



私は通常、①~③とは全く逆の指導を

しています。

やはり、①何度も勉強すべき問題集には

書き込みをしない方が良いし、

②時間を計る勉強は、必ずしも十分な実力が

備わっていない段階の人には良いとは言えず、

③間違えた問題を徹底的につぶすには

こまめに復習をすることがベストだからです。


にもかかわらず、高校受験用問題集を

大学受験生が大量にこなす勉強法では

なぜ、その逆を行くか?


それは、ひとえに


中学レベルの英文法をサッサと仕上げる


ことが目的だからです。


中学レベルの文法(時制・不定詞・分詞・関係詞など)

がマスターできていなければ、その先を

進むのにもの凄いエネルギーが必要になってしまう。

だからこそ、このレベルの文法は

短期間(1ヶ月程度)でスピード感を持って

こなして欲しい。そう、切に思います。


あと、中学レベルの単語・熟語は

薄いタイプの問題集をこなしながら

マスター
して下さい。

その際も、わざわざ単語ノート等は

作らない。大切な単語・熟語は、

7冊も8冊も問題集をこなせば何度も

出てきます。テキストの余白に

2~3回書いて覚える位にとどめて
下さい。


勉強の仕方のポイントは

「何を目的とするか」に応じて

緩急をつけること。



これがとても大切なことです。


*ようやくブログランキングのタグを手に入れました(笑
     
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英文法速習法

■「英文法」を速習することはできるのか?

これは、自分自身が本気で

英文法に取り組んだ事のある人なら

誰しも疑問に思うことでしょう。


種明かしを焦らしても仕方が無いので

答えましょう。



英文法を「速習」する方法は

大きく分けて2つあります。


ここで「速習」とは、

①当該分野に関する一定量の情報を

他の受験生よりも速いスピードで処理すること

と定義しておきます。



では、英文法速習の2つの方法とは?

抽象的に言えば、

①一回の情報量を減らしつつ反復回数を増やすこと

②情報のレベルを下げつつ多くの情報を処理すること


独学を貫く受験生が英文法を速習する方法は

この2つに集約されるというのが

私が15年間の指導経験から導いた結論です。




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